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おわりは はじまり

知り合って30年も経つのに 誕生日のプレゼントなにがいい?なんて聞いたのは初めてだった 「ウクレレ」 そうはっきり言われたのもある意味予想外 ピンからキリまである楽器屋でかなり悩みぬいて 無理しない程度にでもかなり気合入れて買って贈ったのがおとと…

新たな気持ちで

3月9日は母の祥月命日 今年は33回忌にあたるので 直前の日曜日ということで今日法事を行った もうとうに母のいた年月より 母のいない年月の方が長い それでもどうしてもその割合が腑に落ちないほど 母にもらったものは大きいと年をとるほどに感じる 法事とは…

出会い もしくは巡り合わせ

ケーブルテレビで「平清盛」があっている 数年前にNHKで放映されたあの大河ドラマだ 気になってたはずなのに見逃してたので 今回放映されると聞いて楽しみにしてたもの おまけに深夜0時から これなら見逃すおそれもないしね (金曜日はうっかりテレビの前で半…

全然分かっちゃいなかった

向き合って分かったこと いかに自分が分かってなかったか メロディーにのせた歌詞のひとつひとつに ふとした思い出がよみがえる 夜が終わっていく時間のほのかな明るみ 桜の花びらの薫る夜の深い闇 ひとつだけつけたライトに照らされた光と影 街灯の並ぶ街並…

向き合う、そして歩き出す

そう・・ そろそろきちんと向き合おう 哀しみは哀しみのまま 思い出は思い出として あんなに辛かった出来事も憎しみも ふときづくと優しい思い出になっていた 愛された日々も確かにあったと 心の中で頷けた自分がいた とはいえ いっそ愛が憎しみに変わった別…

進化

3月か4月に・・と思ってた旅行をもう少し先に延ばすことにして ふと手帳を見ると そうだった・・4月からの新しい手帳を買わなくちゃ! 年末に比べると本屋さんの手帳コーナー、地味です しかも今使ってるのは年半ばに気が変わって買いなおしたもの 幸か不幸…

春の兆し

誕生日が来るころに梅の花が咲いたと思ったら 誕生日の翌日には雪が積もっていた 昔も今もこの時期がいちばん寒い それでも立春がきて梅が咲いて誕生日が来ると 私の中では春の始まりの気分 すこしばかりまじめに通い始めたフィットネスクラブ いくらか不調…

意外とイケる

数日前のこと炊飯器の蓋が壊れた パカンと開くためのバネがどうかなったようで パカパカになったのだけどまあそれでも使えるし・・と呑気に構えてたら ちぎれたバネの金属がどこかに挟まって蓋が半分しか開かなくなった あれ?これじゃ使えないじゃない・・ …

巡らせる

今年もやってきました確定申告の書類作成の時期 これが終わるまでなんだか気が重くてね でも印刷する日と税理士さんに確認してもらう日は決まってるから いやでも締め切りはある(2段階なのが助かる) で、ようやく明日の印刷の用意ができて安心してる夜です…

今年こそ

なんとかまともなものを目指そうと 仕事もすこし頑張ってみたりする 今までいかにいい加減だったか 空恐ろしくなったりして・・ の、まえに まともにやろうとすると際限がなくて 時間が足らない・・・ これをどこで線引きするか それもまた悩ましいところ う…

新年

明けましておめでとうございます 何はなくても雑煮 今年も雑煮とがめ煮のみ あとは適当に・・ お節ではないけれど この冬は白菜の漬け物も定番になりつつある 市販のバネ式の漬け物器で白菜一個分づつを数回漬けている 3日くらいで食べ始めて1週間から10日く…

不在

その場所に行けないのは そこにあなたがいないから ふとふりかえるとき ふと顔をあげるとき 思わずあなたを感じてしまうから ただ会えないだけならば 想っているそれだけでいい でもあなたがいたあの場所は もうあなたがいないことを わたしのまえに突きつけ…

ともだちは海のにおい (きみとぼくの本) 作者: 工藤直子,長新太 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 1984/06 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (8件) を見る 何気なく出会うもの ふと手に取るもの それらはどこかで必要として…

ラッキー

お気に入りの地ビールのお店の3周年 昼間のお出かけからそのまま出かけて一杯飲んできた お祝いの催し物でビンゴ大会 なんとTシャツが当たった! デザインといい色といいなかなか好みだったので 単なるあたりというだけ以上にとても嬉しい 落ち込むことの多…

夜に

あなたを思い出すときに指先の角度と温みを思い出す 数年前の自分と今の自分のこころがあまりにも違うのに驚く 言葉は想いのまわりをうろうろと歩き続けている 沈んでいった先に鼓動が響き渡るのを聴く 昨日の夢はもう思い出せない それでいい なにか書きた…

別れ

日曜日にあるはずだったライブがなくなった 月曜日の明けやらぬ時間にメールが入った 20代からの友人のギタリストの訃報だった 夕方メールをくれたベーシストとともに通夜に向かう 土曜日のリハーサルまで普通通り行ったこと 去年の夏からの闘病生活 病人然…

お久しぶりです、マメ子ちゃん

予定のない土曜日 できれば明日を楽しむために少し仕事しておく?ってくらい 涼しくなって着物も着たくなってはいる 着物着て近場にお出かけする? とかも考えては見ましたが今日はなぜかお掃除気分 おや!これはずいぶん久しぶりのマメ子ちゃん到来でしょう…

好きなものは好き

あらためて思った 好きなものは好き そうでないものはどうでもいい (さすがに仕事となるとそうもいかないけど) だからといって強制や義務になるとガクンと萎える 好きなものや好きな人に突っ走って(ココロ的にね) つんのめって倒れて・・という失敗を繰り…

行楽の秋?

お楽しみは約束しておくべきだ このところ「行けたらね」なんていうとまず行かない とりあえずはこの日と決めておいた方がいい そのうえで見事実現すれば幸運なことで もしだめになってもそのときはそのとき 前日まで中止のお知らせが来ないということは決行…

秋の訪れ

あまりに雨が降るので仕事に出るのもやめにした (あっ!火曜日の準備を今日から明日に回したという意味) すこしばかり家の片づけをして そうして何がしたくなったかっていうと 着物を引っ張り出してきた 単衣の着物をちょっと試して やっぱりまだまだ暑い…

夏じまい

7月はあれこれと盛りだくさんで ひとつきが人生のかなりの分量を占めているかのような感覚だった 8月はそれにくらべると例年通り 姪っ子が来て女の子って可愛いなと思ったことと 大学時代の友人と飲んでいろいろなことをちょっぴり考えたくらい ここ数日は…

 8月20日 追記

出会いは奇跡的にロマンティック さらに 再会は確信と意志を伴ってもっと魅惑的 そして その連続 日常を継続させるそのことこそ どれだけエネルギッシュにしてエロティックなのだろうか それは生命の根源を溢れさせつづけるということ いまをいきるとただ言…

大切なレッスン

昔好きだったアーティストのベスト盤は 覚えている曲の並びと違っているのが なんとなくあれっ?と思ったりする一方で 不意に心掴まれたりもする ひとのおもいのかたちはほとんど変わらなくても あの頃とももっと近いいつかの日とも いまの想いはまた違うこ…

美術館を漂う

久留米「石橋美術館」 おそらくこの名前で開かれる最後の企画展 「石橋美術館物語 1956 久留米からはじまる」 この石橋美術館、いつも行きたいと思いながらなかなか行けなかったところ 思い立ってちょっと・・というのには遠いし かといって旅の行き先に選ぶ…

花火

本日福岡大濠の花火大会 テレビで(笑)眺めてたらいろんなこと思い出した なんとなく色々聴きたくなって HANABI→あの夏の花火 あたりから始まったはずが いつのまにか歌うたいのバラッドを経てここへ むかしのCD聴いたときはこの人の声だめわたし・・ と思…

アポストロフィS 大島弓子を読みたくなるとき

アポストロフィSと聞いてあっ!と思い出した 本棚から数冊を取り出してページをめくる 歌うようなネームと長い睫の登場人物 走り終わったら泣けてきたようなそんな読後感 ほら 止まったとたんにさ、汗がふきだしてくるのってあるじゃない? あんなふうに涙が…

繋がっていく

少し前に東京まで出掛けた 就職した息子の新しい部屋でも見てこようかと思ったのだが 免許更新に合わせて夏休みをとった彼は ほぼ入れ違いで家に帰って来たため不在で それならいっそと手ごろな宿をとって遊びまわった ダンス踊って飲みに行って ラグビー観…

こころのなかに入り込む

昨夜、尊敬する年上の女性から急に電話があった 嬉しいことがあったからあなたに聞いて欲しくて・・って 私には直接関係ないことだったけど 彼女のとっても嬉しそうな様子にこちらまで幸せになれた こんな時間にゴメンナサイね、ありがとう と、程のいいとこ…

あわくほのかに

ときめきが こころのすみに いろをさす ほんのいっとき こころうごかしたそれを かかえもつ そのはしとはしに あなたとわたしがいる それだけで そのことをおもうだけで あわくほのかに うつくしく色づく そのしあわせ

浮かんでは消え・・・

日常のふとしたときに、朝起きて夢のなごりを、 ときに書き留めたいと思うことがあるのだけれど どれもとどまっていてくれない なんだったかな? 書くほどでもないかな? どんな言葉に表せばいいのかわかんない・・と まあ そんな感じの日常なんでしょう な…

削ぎ落とす

日曜から熱を出していた 仕事を休むわけにもいかず だましだまし 今日は初めていちにち寝てられたので リセットするように休養した 昨夜はお腹が痛くて眠れず それを言い訳に 内田善美の本を読んでた 星の時計のLiddell 時に読み返したくなる本 今まで引っか…

みっちりいちにち

アサイチで病院 婦人科で定期健診 まあ心配はなさそうだけど縁も切れなさそう 担当の先生がダンディーだからそれも悪くない 期間限定出店の和服の店へ お店のひとと話してるうちに衝動買い とはいえ小物 それくらいしか甲斐性ありませぬ ランチは仕事がらみ…

日常を離れて

ちょっくら旅に出ておりました 会いたい人にも会えたし 行きたいところにも行けたし ちょっとした仕事もしたし 有意義な3日間でした こんなのも観たし こんなお庭も歩き回ったし(あっもちろん本体のほうも) お昼には蕎麦食べて(江戸前じゃなかったけど) …

夢に流す

過去を水に流すというのは すべてをなかったことにして許すというわけではないのだ 受けたことは消えないし 消えないことは忘れることはできない それでも それは少しずつ形を変え意味を変えていく 変わらないねという なにも知らないあなた それは可哀想に…

うしろは振り向かない

金曜日には久しぶりに飲んだ 酔ってまるで漫画のように転んだ きつくってそのまま倒れていたかった 足首に青あざ、でも大丈夫みたい 恥ずかしいのでここでしか言わない 土曜日は家の片づけ 日曜日には箪笥の整理 夫婦二人になった家は片付けたらそのままでい…

同じ月を見ている

話す言葉の柔らかさが変わってきたり 名前の呼び方が変わってきたり そんなことでふたりの間の距離が変わったことを知る頃 あ~そうか、若い頃 すこし年上とよりすこし年下とのほうが上手くいったのは なかなか敬語から抜け出せない私が変わるより 相手が変…

自分で自分に言い聞かせて

年度末はやることがいろいろあって それをきちんとやるためにはすこし遊びもセーブして・・ だからダンスの個人レッスンは4月からまた計画立てましょうね な~んて言っていたのだけれど わずか月二回のその小一時間ほどのレッスンが 自分の中でどれだけ張り…

お彼岸

ばたばたと動き回っていた三月 お彼岸の用意も何もできていなかったけれど とりあえず昨日はいえのお寺へお参りに そして今日は夫の実家へお参りに ご仏壇やお墓に向かって手を合わせると いつもとちがうものが自分のなかに流れてくるようで こういう時間も…

怒涛の週末

この週末は忙しかった それは分かっていたからね 水・木とちょっとばかし頑張って 週末には仕事は一切しないと決めて臨んだのでしたね それでも予想以上に充実というかちょっと欲張りすぎたかな? まあ、日曜日も終わったこの時間に ようやく帳尻があったか…

好きっていうこと以外は要らないのかもしれない

このあいだちょっと上手くいかなかったからさ 今日はどんな顔してるのかすこし心配だったんだ なんにもそのことには触れないけれど 何にも言わないのって不自然だったかな? そんなことないよね いつもどおりにふた言み言 なにげない会話をしながらいつもど…

ゆるりゆるりと・・

日曜日は最低限の動きで なるべく次の日が楽になるように仕事をすすめた 夜は早仕舞いできるようにしたら 気持ちに余裕がある分体調もまずまず 週末の着付け教室の集まりの時に着る訪問着の 長襦袢の半襟を付け替える必要があったのでやってしまうことにする…

からだの声を聴くとしよう

金曜日の夕方から喉がざらざらしてた これは軽く不安 夕食を食べた後夫の実家からもらっていた八朔を ひたすら剥いてタッパーにストックする 底にすこし残っていたマヌカハニーの瓶に これまた半分残ってたレモンを入れて冷蔵庫に入れておく 夜、朝、昼、と…

いつか巡り会えたら・・・

お題「お気に入りのバターケース」 昔、うちにあったバターケース バターケースなんて名前を知らなかった頃のこと ミルク色の本体にサーモンピンク色のふた その当時の標準サイズのバターがちょうど入る大きさで その横にはバターナイフを入れておくスペース…

友情の距離

ずっと昔 気に入って通っていた店がある 誰が評したか「飲んで歌って踊れる店」 今はもうないのだけれど その店の流れを汲む店やひととは今も続いている そんなある場所で 大して話したこともないのだけれど その店で知り合って30年近くなるひとと遭遇 お互…

思いがけないプレゼント

それは誕生日の翌日のこと いちにちオフだった私はめずらしく自宅の掃除 納戸のなかの要らないものを捨てて なにが入っているのか見渡せるようにして やれやれ一段落 そういえばここに移動させたタンスの中には何を入れていたかしら? と引き出しを開けると…

春来たる

梅の蕾がほころんだら春がはじまる 私の中ではそういう気分 いつも誕生日の前には体調を崩すことの多かった私が 今年はなんの不安ももたずに今年の誕生日を迎えられた ここ数年、いろんなことが起こって 誕生日を迎えられることが普通でもないと感じ始めた …

知る、好きになる、楽しくなる・・・少し恋に似てる

土曜日はまたまたラグビー絡みの集まり ラグビーと教育を絡めた研修会みたいなのに どういうつてでだか出席することになって そしてそのあとの懇親会にまでもぐりこむことになる すこしばかり場違いな席に大胆にも行ったのは それなりに訳がある 狙い通りに…

ようやく・・

確定申告の書類作りが終わり ようやく取り戻した日常(というか平常心) 印刷を終えた木曜日午前、その日の午後には前から行きたかった美術展に 髙島野十郎展@福岡県立美術館 思ったよりたくさんの作品と 思ってたよりたくさんのひとびと 雨の降る冬の日の…

まずは一歩ね

次男の成人式 予定通り袴姿で出掛けて行った それに合わせて自分も着物 習い始めた着付けでなんとかかんとか まだまだかなり時間がかかるけどね 帰ってきた次男を捕まえてツーショット撮影に成功 お祝いに来てくれてた義母にも着物姿を見せたら やっぱりいい…

思い出はやがて写真のように

カーステレオから流れる曲に ふと昔の思い出を溢れさせられた それは良くある話 ふと気づいたのは同じひと続きのはずの恋なのに その時々に聞いた曲によって思い出す部分が違う ああもう完璧に過去のことだよ、もう嫌になったし もうなんにも思わないという…