ひとりでもふたりのひ、ふたりなのにひとりのひ 暮れてしまえば落ち着くのだからとしばし耐える 不誠実ですら貫けば誠実と笑った日のことを思い出す 待つ幸せなどもう要らないと手帳を閉じる そのときだけを味わうそのときだけで感謝する なにもないのになぜ…
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