雨のち晴れ、そろそろ夏本番
昨日は数件の用事で一日外出
仕事の書類提出も終わりちょっと一段落
覚悟はしてたけど凄い雨に降られた
それでも帰り道には後ろで雷を聞きながらも
行く手は青空覗くという不思議な状況
買い物を終えて家に着くころには眩しい青空になっていた
なんとなく心も晴れてくる
いろいろあったことももう過去のこと
ときは残酷にも優しくもただ過ぎていく
先月だったか長男から沖縄旅行土産ともらっていたものを開けてみる
これをもらったから買ったのかもしれないとも思えるグラスも一緒に
5年物はすこし癖があるかもと思えるものの柔らかさが心地よい
10年物はすっきりと澄んだ味ながらかなり強く感じる
どちらも良い
ちびちびと楽しむ
もうすぐ夏本番
今年の夏はどんな夏になるのやら・・などと言いつつも
ただ走り
そして憩う
その繰り返しがつくっていくことは知っている