浮かんでは消え・・・

日常のふとしたときに、朝起きて夢のなごりを、

ときに書き留めたいと思うことがあるのだけれど

どれもとどまっていてくれない

なんだったかな?

書くほどでもないかな?

どんな言葉に表せばいいのかわかんない・・と

まあ

そんな感じの日常なんでしょう

なにもないのがなにより幸せなのかも

 

新しいものを手に入れることよりも

今をどう滑らかに動かすかを考えている

わずかに増えるものでいまを窮屈にしないために

これまでの要らないものをさらにふるいにかけている

保留という選択肢を得てそのままにしていたものも

時を経て眺めなおすとちゃんと選びなおせることが分かる

「現在」にも幅があるし

「未来」がどこまで見えるかも刻一刻と変わるしね

 

この日曜日は要らないものをだいぶ捨てた

風通しがよくなると

次にすべきことが見えてくる

来週は障子の張り替えかなあ・・・(笑)