あなたを思い出すときに指先の角度と温みを思い出す 数年前の自分と今の自分のこころがあまりにも違うのに驚く 言葉は想いのまわりをうろうろと歩き続けている 沈んでいった先に鼓動が響き渡るのを聴く 昨日の夢はもう思い出せない それでいい なにか書きた…
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