2013-01-01から1年間の記事一覧

ちょっとしたこと

懐かしい人たちとの飲み会 一次会、二次会、と重ねて 最後はラーメンでも行く? いやぁ、ラーメンはもうきついかな じゃ、蕎麦は? いいですねぇ 決まり!タクシー拾おう! やった~! あっ!どうせなら向こう側から乗りましょ ちょっと綺麗でしょ 駅前のイ…

寒さに負けても

今日で仕事終わり!仕事終わる日には街に出て飲もう! って思ってたんだけど 忙しくて車で出勤してたのと どうしてもゴミ捨てしなくちゃいけなかったので いったん帰宅 めっちゃ寒くてもう外に出たくない! で、家で有り合わせ料理 ペンネは時間経っても(そ…

クリスマスも近い

にいちゃんさんのブログhttp://tk1969.hatenablog.com/entry/2013/12/19/194448を見て おおっ!!!と思ったよ その昔 まだ長男がほぼ一人っ子だった頃 「サンタさんにはなにをお願いするのかな?」と聞くと めいっぱいはっきりと 「ハイジに出てきた棒付き…

♫煮込んでしまえば出来上がり

リコッタさんのブログより「豚スペアリブとセロリのスープ」http://cedrus.hatenablog.com/entry/2013/11/29/042621 今日はこれをつくるぞ!っと といいつつ 今日はスペアリブ切らしてて・・という肉屋さんで代わりの豚軟骨を 豚軟骨はいつもちょっと甘めに…

いつもそこにいてくれるだけでありがたいと思う

ひとりでもふたりのひ、ふたりなのにひとりのひ 暮れてしまえば落ち着くのだからとしばし耐える 不誠実ですら貫けば誠実と笑った日のことを思い出す 待つ幸せなどもう要らないと手帳を閉じる そのときだけを味わうそのときだけで感謝する なにもないのになぜ…

夜空

今日のうちに終わらせたい仕事をしてたら とっぷりと日が暮れた 日曜日だったのに フィギィアスケートも見逃しちゃったなあ なんてちょっと疲れつつ ふと空を見上げると満天の星! わぁっ!!! 単純に嬉しくなって 夜空を見上げたままひとり笑ってしまった …

夜に

早く寝ちゃってればよかったと思うことに上書きする静かな時間を持つ いっそひとりのほうがいい!とお風呂でつぶやく日 明日終わるかもしれない明日変わるかもしれないそれは幸運でも不幸でもなく 怒ることもイライラもすべて自分を攻撃するから嫌い 願いは…

思いがけないこと

思いがけないことが起こる ちょっとショックを受けたり・・ 一つ間違えればわたしも・・と 他人事と思えないひとの話 すこし落ち込みながらも前をみれば これまた 思いがけない美しい景色 ああ・・ なにひとつ決まりきっていることなどないのだ なにもかもを…

僥倖

何度観たか分からない「ローマの休日」を観る 彼女の立場と覚悟が分かるだけに 最初から最後までひとつひとつの言葉が見逃せなくて 彼女のちょっとした表情に涙してしまう そして思うのは 恋に落ちるのが女だけでなくふたりだということが そしてこの恋が叶…

気の向くままに

約束のない淋しさを身軽さが振り払い午睡する 待つ幸せは区切られた時間が自分の想いに合ったときだけ 幸せとはとろける感覚という言葉に過ぎし幸せを思い出す 足先の温かい夜はそれだけでいい一日だったと思える 今日の最後に自分だけのためにおやすみとつ…

紫煙

コンビニで煙草を買った コンビニで初めて煙草を買った ふと目についたから 懐かしいロングピースのパッケージ もうすぐ父の命日 その日が無事に終わったら 父と一服しよう

すこしづつ

外に出たら 意外と晴れていた ということがある冬に近い日 そう 飛び込んでいけばいいのだろう でも いまは少しだけ 出来る範囲のことをすこしづつ 自分の空にしていこうと思う

夢の中で さようならと 言おうとしていた だって そういわなくちゃいけないんでしょ? という夢だった 言えなかったけど・・ 起きてから 淋しくなった なにがあったわけでもないのに ひと恋しくなる季節

あとすこし

きっとあとすこしなのだろう目指すものへあるべき姿へ だから今日は 曇り空・・・

決心

わたしの空は ここだと分かったから 逃げない うつむくことはあっても ここに立っている

空の青さにとけてゆく

ここ数日 わけもなく涙が出そうなことに出会って困った ひさしぶりに「寿(ことほ)ぐ」という言葉を聞いた 空が青い それだけでいい ここにこうしている それだけでいい むずかしいことを考えるよりも めのまえのことをひとつきれいにしよう 理屈をこねるよ…

空に落書き

ペケではなく kissマーク と思う日 キスひとつもらった キスひとつおくった

言葉にするかしないか

外出時に携帯を忘れる 特に用もなかったので大した差し障りはなし 空を見上げた時に ああ、今日は写真が撮れない と思っただけ 懸命にどんな空だったか覚えるために 言葉で表現しようとしてた いま それらの言葉はすべて忘れた ただ透き通って濃い青を思い出…

天高く

秋の輝く空の下 若者たちよ どこまでもはばたけ その眩しさが なによりうれしい

季節は変わる

あまり思い出したくないこと そんな想いも含めてこの夏 この夏もいつか懐かしく思えるのだろうか 季節は変わる 想いは置き去りのまま 季節はもうそこにはない 残酷さと思っていたことが 優しさに思えることもある

SING OR DIE

「まだ空は青いんだろうか」 その歌詞だけが 心に突き刺さるように浮かぶ 生きているだけで 傷つくことも傷つけることも多すぎるのに 被害者にも 加害者にもなりたくない 戦争はいやだ 絶対に嫌だ

あの夏の日

わたしがまだ小さかった頃 夏休みの途中で小学校へと歩いたあの空は あの日の長崎の空と繋がっていたような気がした あれから68年 うんざりとする暑さは それを思い出させることすら特別のことにさせるような・・ それでも 忘れてはいけないと思う あの日の…

下向いてる?

基本的にはこのブログには その日の気分の空の写真を載せようかと思ってる まったく自分で勝手に決めてること それも携帯で撮る安直な写真に過ぎないのだけれど それなのにそれすらこのところない そんなに忙しいわけでもないのに どうしてだろうな 空を見上…

こころ飛ばして

風になれたら こころのままに飛んでいこう 昼下がり 嬉しいメールをもらい メールをもらった嬉しさに浸る すこしだけ風を届けられたかしら? こころ飛ばして こころのままにいこう つぎの夢へ向かって あすへ向かって

夏空

いかにも夏 朝から蝉の声がして ラジオ体操があって 昼にはプールにでも入る で、おやつにはよく冷えた西瓜 たまにはいとこが遊びに来て 何回かは花火なんかして そんなことを思いだす夏空 不思議なのは 7月も8月もあっというまに過ぎること 昔はあんなに長…

淡く細くとも

夕刻、帰宅 ひさしぶりに仄明るいうちに帰れた ひさしぶりにまともな食事をつくれた ささやかな安堵、まっとうな一日の締めくくりに 目の前に浮かび上がった 空に細く細く三日月 子猫の爪のつけたあとほどの・・ ふと懐かしい恋を想う 痛みさえ甘い 綺麗に思…

七夕の夕方

今週のお題「七夕」 今日は七夕!って気づいたら なんだか空が気になって 昼から晴れて嬉しくなって夕方の空の青さが嬉しくてひさしぶりの夕焼けが嬉しくて どうしてなのかな? 空のふたりが逢えるかどうか なんだか気になるここ数年 よかったね 今年はいま…

ちいさな幸せ

体調いまいちでいちにち家ふとみあげれば青空 何にも出来なかった一日だけど ゆっくりできたって それだけでちいさな幸せ

外に出よう

休みの日の朝のこと バス停まで歩く 仕事も控えてはいたけれど 自分なりに時間を考えて使えばいい日 乗り物だってとりあえずバス あとはその時の気分しだい なんて自由 雲の模様もわけわかんないけど それもいいじゃん!って思えた日

神々しい

このところご無沙汰だったな 今日はやっと空を見上げた感じ 夕方、光る空と重なる雲 写真では全然雰囲気が出てないけど その隙間から射す光の当たりがなんとなく 「神々しい」と思った どうしてなのかな? 空は今にも降りそうな湿っぽさ まったくいい感じの…