2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ビルの屋上から

不思議なことに 上は空しかないというのに その屋上に出た時に まあ天井が低いと思ってしまった そうか天井が低いのではなく 空が近いのかもしれないね それだけビルが高いということ? いろんな景色が見えてるね、そういえば みんなが下を見下ろしているの…

昼の月

数日前に見つけた 昼の空にうかぶ月 なんだかすごくうれしかった この次の日から すこしだけいろんなこと動いて来始めた 気持ちの持ち方? 月のおかげ?(笑) どちらにせよ ありがと!お月さま

その先に

いまはまだ何もわからなくても きっとその先に なにかがあると信じて・・・ そう 信じられるかどうか それにかかっているような気がする

考えずに

ただ歩いてもいい なにかにきっと出会える 飛ぶことはできなくても 悩んで蹲っているよりも ただ歩いているほうがなにかが見えてくる

ふと

夜道、帰り道 ふと見上げた空に まるで見下ろすかのように月 谷川俊太郎さんの訳した マザーグースの一節が浮かぶ その記憶はあやふやではあるけれど・・・ かみさま 月におめぐみを かみさま ぼくにおめぐみを

一瞬の美しさ

仕事帰り かいものを終えてふと見上げると・・ ああ・・綺麗だなあ ほんの少しタイミングが違えば出会えなかった その出会いに感謝したいと素直に思えた だからといって そのままの気持ちでずっといられるわけでもないけど(笑) 気持ちも一瞬 美しいものと…

空の色ににている

空を見上げる いつも空はそのときのこころを映してくれる 大好きな本 空の色ににている (ぶーけコミックス)作者: 内田善美出版社/メーカー: 集英社発売日: 1981/05メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (18件) を見る なにも言えない日も なに…