2018-01-01から1年間の記事一覧

ふと

思うこと ここしばらく思うこと 新しい歌が欲しい 車のお供にする音楽 繰り返し聞いた曲ももういい 秋 なぜかそんな気がする 新しい毛糸で 新しいものを編み始めるような

勤労感謝?

久しぶりに長男が遊びに来た そろそろ結婚するかも知れぬと そのうちには子も持つかも知れぬと 安心するような 関係ないような 家族も増えれば親族も増える 楽しみにしている人に そちらはまかせよう 仕事から逃げようとふと考える自分がいる そのための言い…

来年に向けて

土曜日はラグビー観戦 近くのレベスタでトップリーグ二試合 ワールドカップの予行練習で人集めしてたけど 満員には程遠かったな 会場周りへの自家用車乗り入れをほぼ禁止同様にして 地下鉄からシャトルバスや徒歩でにしてみてた 天気に恵まれてみんな気持ち…

久しぶりに自転車に乗った カッコつけてママチャリじゃないのを買ってたので 荷物が載せられないのと 目の届かないところに停めたくないのとで とても用途が狭められてたヤツ 朝ごはん用のパンを買いにお気に入りのパン屋さんへ 気の向く漫画を借りに貸本屋…

いちにち

いちにちまるまる休み 何となくのんびり豊かな気分 昨夜から今日で映画3本 「愛を読むひと」 「ターミナル」 「リリーのすべて」 ターミナルは以前観てもう一度と思ったけど あとの2本は何となく題名を聞いてただけで 全くどういうものか知らないまま それで…

空白

仕事の帰り道 貸本屋で会った人との話題に上った映画を 急に観たくなってNetflixで検索 残念ながらそれはなかったのだけど なんとなく覚えていた題名をみつけて 軽い気持ちで見始めた ボーッと観ていたのだけど 思いがけない展開に目が離せなくなって 少し重…

肌寒くなりました

いきなり秋が深まっていることに気付かされた 足元と首元が寒い 買うときは生でサラダに入れようと思ったカリフラワー 夜になったらサラダはやめた 小さめに切った豚肉をカリカリ目に焼いて コリアンダーとクミンと塩 カリフラワーを入れて 味を絡ませる程度…

思うままに

半年ぶりの病院での検査の待ち時間 暇を持て余しての投稿 思い付くのは車の中、お風呂の中、 どうでもいいこと、だけど大事な思い出 遠い昔 茶の間の家の電話を 線の伸びる限り引き伸ばし 台所でこっそり話した あの男の子は今頃どうしているのかな? 実らな…

思い出は消えない

最後の練習の日です 集まりませんか? 見知らぬ後輩からそんな知らせが届いたのは 二週間ばかり前のこと 学生時代に所属していたサークル その頃に練習で訪れていた場所 そこがもう使えなくなるので最後に・・という知らせ 数か所あった練習場もひとつひとつ…

きょうのきもち

もっと気持ちよく動くためには すこし力を抜けばいい そう気づいた そういえば先週のダンスのサークル センセイからのアドバイスは 全力で踊らなくていいからね すこし抑えて八割くらいで踊ってごらん フウウン・・と思いながらやってみると すこしだけ自分…

七夕の夜は更けて

何にもしなかった一日 君の声が聞けたことだけ それが今日のすべて 望むことは多くない その声に 明るい笑顔と穏やかな眼差しを 思い浮かべることが出来ればいい ちょっぴり欲を出すのなら その君に触れることが出来ると嬉しい 年に一度くらいはね

つないだっていいよね

願ってから叶うまでの時間 それは様々 でも時々驚くほどするすると思いがけないものが 寄ってきて繋がることがある なにかで読んだ やりたいこととやるべきことは違う それによるとやるべきことというものが義務ではなく まるで使命のよう書いてあった やら…

変化

久しぶりの更新 なんだか身の回りが慌ただしくて でもそれは悪い感じでもなくて いろんなことが凄い勢いで変化している気がする ご縁をいただいてとあるところで文章を書き始める 仕事ではないけれどひとの手を介して公の場に出るのは ちょっとばかし刺激的…

春風

このきもちをどう書こう やわらかなあたたかな 大事なものを胸の内に抱くような 満開の桜の花も 散りゆく桜の花も ただ美しいだけ 不安も悲しみもただそこにあったことを認めよう 今年の桜に出会えただけでもうそれでいい なにも変わってはいない でもひとつ…

4月はじまり

今年もやってきました年度末 ああそうか! 私の手帳4月始まりだったわ!って 3月に入ってから思い出して購入した 旧い手帳から新しい手帳へと書き込みなおすのは なんだかちいさなお引越し気分 すこし丁寧な字で ボールペンの色も確認しながら そこは昔新し…

滞らずに

なんどか書きたいと思いつつ 書いては消して 忙しくしたり 旅行に行ったり 日々の出来事に夢中になったり 風邪ひいてダウンしたり ひとまわりしてる間に誕生月が終わった 庭には梅 ここ数日は月が綺麗だったり 星が美しかったり そんなことが懐かしい気分で…

空が晴れたら

昔の恋みたいな空の色 優しくて どこか曖昧なブルー 半分夢見てるみたい そうだね ズルくなんてなかったよ あまりに正直すぎただけ 優しさは自分を守るだけでなく しっかりふたりを守ってくれていたんだ 昔より すこしはおとなになれたかな おとなになること…

そのためではなかったのだけれど

ひさかたぶりです もう明けましておめでとうというのも間抜けなころです じたばたばたばたと一月が過ぎていっております それぞれに家を出て暮らしていたはずの息子たちが 出戻って頻繁に家に出入りするようになりました おかげさまで食事をつくる量が激増し…