食べものばっか
フェイスブックで食べもの画像アップしたら
「食べてばっかですね」ってコメントが入った
突っ込みには突っ込みで返したものの
なんだか少しばかり気分が落ち着かない
突っ込み合える関係というのは相当深くて信頼がいると思うのだよね
(というのは言い過ぎかな、単に私にはその器量がなくて時折重いというだけか)
ということがあって(?)
その分ここは好きに食べものアップするぞ!と(笑)
さあ、気合を入れようとか
今日はゆ~ったりしたいわとか
そんな気分の時
食べものの果たす役割は大きいと思うよ
(もっともそれだけでは足りないけど)
で、これはどんな気分なんだ?
う~・・・ん
春は苺、ようよう安くなりたるを
ジャムにしようかと迷いつつ
その香りに誘われそのまま食べてしまうもいとおかし
あっそうか
ホントは書きたいことがあるのかもしれないけど
それをかくほどの気持ちにはなれず
エイッと気合を入れようとして食べもの食べて
その実はあまり進んでおらず
そんな気持ちを読まれたような気がして
落ち着かなかったのかしら?
自分で痛いとこ突かれた!と勝手に思ってさ
「掛け声ばっかで始まらないじゃないですか!」ってね
こちらは週末に読んだ漫画、急に読み返したくなって18巻まで
あと4巻足りないのに気づいてどうしようかと迷い中
- 作者: 武豊,一色登希彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/02/04
- メディア: コミック
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